日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
また、指定管理者制度への移行により開館日を増やすなど、事業の充実が期待される旧市川家住宅の体験イベントや、秋の祭礼行事である米野木御馬頭の無形文化財指定に向けた協議を進めるなど、文化歴史の伝承にも取り組んでまいります。 学校教育課に指導室を設置し、指導室を中心に小中学校と関係機関との連絡調整のほか、特別支援教育や教育相談体制を整備するなど、学校教育の課題に対する対応力を強化してまいります。
また、指定管理者制度への移行により開館日を増やすなど、事業の充実が期待される旧市川家住宅の体験イベントや、秋の祭礼行事である米野木御馬頭の無形文化財指定に向けた協議を進めるなど、文化歴史の伝承にも取り組んでまいります。 学校教育課に指導室を設置し、指導室を中心に小中学校と関係機関との連絡調整のほか、特別支援教育や教育相談体制を整備するなど、学校教育の課題に対する対応力を強化してまいります。
種別、無形文化財。指定年月日、昭和42年8月28日。愛知県協議委員会告示第24号。名称、大脇の梯子獅子。説明、愛知郡豊明町大字栄大脇5番地、大脇神明社において行われる青年の神事芸能である。地上10メートルの高さのやぐらの上で、高さ12メートル、51段の梯子を上って演じられる勇壮な獅子の曲芸であり、農作の豊穣祈念のため、毎年の例祭には必ず行ってきた。
本年1月17日、東浦町の無形文化財指定でありました藤江だんつく獅子舞が、このたび愛知県無形民俗文化財の指定を受けることができました。地元東浦町の誇りがまた一つふえ、東浦町民としてまことに喜ばしく思うとともに、この文化芸能を長年大切に引き継いでこられた藤江神社や八ツ頭保存会の皆さん、そして県指定に向けて御尽力いただいた町教育委員会及び関係者の方々に心から敬意と感謝を申し上げます。
関連になるかと思いますが、市内には愛知県無形文化財指定を受ける団体や保存会が、装備品の充実やメンテナンス、伝統技術の継承に非常に苦労していると聞きました。そういう団体には、備品の維持管理費だけでも手厚く支援しませんか。
まず初めに、昨日6月5日に六ツ美地区の中島町におきまして、岡崎市無形文化財指定の悠紀斎田御田植え踊りがありました。晴天の中、ことしで90周年を迎える盛大な催しでありました。殊のほか、今はダムの貯水の心配されるきょうこのごろでもありますが、今まで90年間本当に守り育てていただきました関係各位にお礼を申し上げたいな、そんなふうに思います。
また、万燈祭は各参加町すべてに万燈製作蔵を完成させていただき、県の無形文化財指定に対して、市も御尽力いただいたことは感謝申し上げたいと思っております。大名行列も市の無形文化財として奴のねりを顕彰していただき、毎年開催も実現していただきました。
伝統的な県無形文化財指定、町文化財指定の祭り、現代的な祭り等を一同に展示できる施設をつくらないか。また、万博記念館も兼ねて、イベント等ができるような広場も併設してはどうでしょうか。 以上、5項目、よろしくお願いします。 ○議長(浅井良和君) 以上で加藤 武議員の個人質問は終わりました。 続いて、これより加藤 武議員の個人質問に対する1項目めの当局の答弁を求めます。
各地域の祭り文化の隆盛のためにもぜひ、各地の祭り文化を蒲郡市無形文化財指定と考えますが、市の考え方をお伺いをいたします。 次に、私の地元の三谷祭りについてでありますが、平成8年に三谷祭り300年祭として山車が海中渡御をいたしました。これは無形文化財としては変更届を出して、文化財審議委員会の了解のもとでなし得たものでありました。
また、万燈の県民俗無形文化財指定につきましては、11月に開催される審議会に図られる予定で、年度内にはその結果が出ると思われます。 以上でございます。 ○議長(神谷貞明) 2番安部周一議員・・・ ◆2番(安部周一) 御答弁ありがとうございました。それでは、2回目の質問をさせていただきます。